母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

2019年2月 全国ロードショー

	
安田 顕 倍賞美津子 松下奈緒 村上 淳 石橋蓮司

原作:宮川サトシ(新潮社刊)

監督・脚本:大森立嗣
制作プロダクション:レスパスビジョン
配給:アスミック・エース
©宮川サトシ/新潮社 ©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

コメント

主演・宮川サトシ役: 安田 顕
原作を拝読し、淡々としながらも、その独自の目線にユーモアも感じつつ、嘘のない想いに涙しました。
ゆるやかな人間賛歌の映画を生みだされた大森立嗣監督に、心より感謝申し上げます。
宮川明子 役: 倍賞美津子
決して人数の多い組ではありませんでしたが、監督を中心に皆が必死になっている姿を見て私自身作品作りの楽しさを思い出させていただきました。スタッフ・キャストの思いのこもった作品になっておりますので、皆様にもご覧いただきたいです。
真里 役: 松下奈緒
初めて映画のタイトルを聞いた時とても衝撃的でした。
大切な人がいなくなった時、人は何を思い、何を考えるのだろうか。
いなくなってしまった事が悲しい、寂しい・・・けれども、それだけじゃない。
そんな思いを優しく包み込んでくれるような温かい作品です。
祐一 役: 村上 淳
静かで暑い撮影だった。初の大森組。娯楽としてどうこの脚本を具現化するのか。それにはスタッフそして俳優部の粘りや技量はもちろんふと映画館に入って帰り道になんかあれかな。あれ。とてもいい映画を見たんじゃないかなと思っていただけるような作品に向かってのサムシングを全員で模索していたような現場でした。そのサムシングを皆様ぜひ劇場で感じとっていただきたい。劇場でお会いしましょう。
利明 役: 石橋蓮司

大森監督とは十数年ぶりの再会となりますが、監督はもうすでに巨匠感を漂わせる風情で、驚かされました。
次回お会いした時は、監督『さん』と呼ばなければと思っております。

原作: 宮川サトシ
漫画の中で僕は「人の死にはエネルギーがある」と描きました。それが今、監督や役者さん、スタッフさんたちによってまた増幅されようとしています。ここまで読んで頂けた読者の皆様にも感謝しかありません。「こんなどこにでもある話をやめといて~」と、お袋は恥ずかしがるだろうけど…大好きな映画になれて良かったねぇ笑。
監督・脚本: 大森立嗣
昨年の夏、岐阜の大垣で映画を作っていました。ちょっと怖いタイトルですが、おバカで、愛すべき家族の話です。安田顕さん、倍賞美津子さんをはじめ、出演者たちの笑顔や泣き顔を未だに思い出します。早く皆さまにお届けしたいです。